全演題の掲載された抄録集
全演題の掲載された抄録集 |
第1日目: 7月15日(日) 第1会場(3F 一ツ橋ホール)
時間 | 演題名 | 演者 | |
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9:00 | 【治療技術セミナー 1】 ディサースリアと摂食嚥下障害を同時に治療・訓練するアプローチ:各論 「呼吸機能へのアプローチ」 |
永見 慎輔 | |
10:30 | 【実践セミナー 1】 標準ディサースリア検査(Assessment of Motor Speech for Dysarthria;AMSD) の臨床的応用 |
中西 俊二 | |
12:45 | 【特別講演】 ディサースリアと摂食嚥下障害を同時に治療・訓練するアプローチ:総論 |
西尾 正輝 | |
14:15 | 【治療技術セミナー 2】 ディサースリアと摂食嚥下障害を同時に治療・訓練するアプローチ:各論 「舌へのアプローチ」 |
福永 真哉 | |
15:45 | 【シンポジウム】 フレイル・サルコペニアと摂食嚥下障害 |
高倉 祐樹 西尾 正輝 大蔵 倫博 戸原 玄 森 隆志 甲田 道子 |
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第1日目: 7月15日(日) 第2会場(8F 805・806)
時間 | 演題名 | 演者 | |
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09:00 | 【口頭演題1 摂食嚥下障害:評価法】 演題1:歯列評価の重要性と「とろみ水」による早期介入の有用性の提案 〜オーラルフレイル・口腔機能低下による摂食嚥下障害の実態調査より〜 演題2:評価の質がディサースリアと嚥下障害を同時に治療する訓練立案に与える 影響 −臨床実習学生が作成した症例報告書の内容分析から− 演題3:100ml水飲みテストによるサルコペニア嚥下障害の評価 演題4:食支援に関わる多団体が合同で行った研修会を経て 〜嚥下評価実習後のアンケートから今後の研修会の内容を検討する〜 |
戸田 兼輔 西片 裕 山部 一実 立花 広明 |
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10:00 | 【口頭演題2 摂食嚥下障害:フレイル・サルコペニア】 演題5:フレイル・サルコペニアを伴うパーキンソン病に対して「高齢者の発話と 嚥下の運動機能向上プログラム(MTPSSE)」が奏功した一例 演題6:プレフレイル・プレサルコペニアを伴う皮質性小脳萎縮症に対して「高齢 者の発話と嚥下の運動機能向上プログラム(MTPSSE)」が有効であった 一例 演題7:骨棘による嚥下障害からサルコペニアを呈した症例へのMTPSSE導入 演題8:フレイル・サルコペニアに伴う嚥下障害に対する嚥下運動機能検査(AMFD) を軸とした摂食嚥下評価モデルの使用の試み |
渡邉 大介 渡邉 大介 友池 理歌 岡本 卓也 |
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11:00 | 【口頭演題3 ディサースリア:評価法】 演題9:若年健常者における舌圧測定時の圧力測定時の圧力変化率と構音運動機能 との関連性 演題10:先行音が後続する無声軟口蓋破裂音へ与える影響 −自覚的難易度と音響分析による検討− 演題11:方言を用いる対象の発話評価に関する研究 |
田村 俊暁 南都 智紀 齊藤 恵美 |
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12:45 | 【クリニカルレクチャー】 重いディサースリアと身体障害を合併した方々の限られた生命の時間を 輝かせるために ー神経変性疾患その他で機能低下が進行する方々の生き甲斐と仲間づくりー |
横張 琴子 | |
14:15 | 【教育講演 1】 ディサースリアと摂食嚥下障害に合併する高次脳機能障害 |
米田 孝一 | |
15:30 | 【実践セミナー 2】 発話速度の調整法 |
阿部 尚子 |
第2日目:7月16日(月) 第1会場(3F 一ツ橋ホール)
時間 | 演題名 | 演者 | |
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9:00 | 【治療技術セミナー 3】 ディサースリアと摂食嚥下障害を同時に治療・訓練するアプローチ:各論 「顔面へのアプローチ:CIセラピーを中心として」 |
阿部 尚子 | |
10:30 | 【治療技術セミナー 4】 ディサースリアと摂食嚥下障害を同時に治療・訓練するアプローチ:各論 「発声機能へのアプローチ」 |
倉智 雅子 | |
13:15 | 【実践セミナー 3】 ディサースリアと摂食嚥下障害に有効な運動訓練手技を検証しながら習得する |
福岡 達之 | |
14:45 | 【教育講演 2】 運動機能を改善させるために必要な運動生理学 |
大蔵 倫博 | |
16:00 | 【教育講演 3】 神経筋疾患と摂食嚥下障害 |
山本 敏之 |
第2日目:7月16日(月) 第2会場(8F 805・806)
時間 | 演題名 | 演者 | |
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09:00 | 【口頭演題4 摂食嚥下障害:症例】 演題12:「麺をすすりたい」というQOL向上を目的に自主訓練を実施した1例 演題13:摂食嚥下障害とディサースリアを呈した筋強直性ジストロフィー患者に 対する取り組み 演題14:筋萎縮性側索硬化症における代償嚥下と頸周囲筋の進行が及ぼす影響 演題15:摂食嚥下障害に対する施設間連携の重要性 |
山本 優 行實 志保 三好 まみ 北井 妙 |
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10:00 | 【口頭演題5 ディサースリア:症例】 演題16:Foix-Chavany-Marie症候群を呈した頭部外傷例の発話障害の検討 演題17:動的な姿勢の安定がspeechに与える影響 演題18:視覚的フィードバックを用いて構音訓練を行った軽度ディサースリアの 一例 |
大石 如香 古谷 祥宏 山下 紗也子 |
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11:00 | 【スキルアップセミナー】 言語聴覚士のための新しい姿勢・嚥下改善アプローチPEPISを理解するための ストレッチボールの基礎の基礎 |
石塚 利光 | |
13:15 | 【教育講演 4】 摂食嚥下障害に対する訪問リハビリテーションの実際 |
山田 友美 | |
14:45 | 【実践セミナー 4】 神経筋疾患に伴う摂食嚥下リハビリテーション |
磯野 千春 | |
16:00 | 【実践セミナー 5】 嚥下運動機能検査(Assessment of Motor Function for Dysphagia; AMFD) の臨床的応用 |
鈴木 真生 |