平成18年10月から,人工喉頭が補装具から日常生活用具に移行し,意思伝達装置が日常生活用具から補装具に移行しました.
また,従来日常生活用具に含まれていたパーソナルコンピューターが廃止となりました.意思伝達装置本体の基準額は45万円となり,付属品を修理基準から加算できることとなりました.

補装具費について (PDFファイル)

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