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2017.10.27

平成29年9月1日付けで,官報にて,第20回言語聴覚士国家試験について発表がありました.
試験期日:平成30年2月17日(土曜日)
合格発表:平成30年3月28日(水曜日)午後2時

試験に関する照会先:
公益財団法人医療研修推進財団
〒105-0001
東京都港区虎ノ門1丁目22番14号 ミツヤ虎ノ門ビル4階
電話番号 03(3501)6515
FAX番号 03(3539)6636

詳細は,以下でご覧ください.
http://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shikaku_shiken/gengochoukakushi/

2017.8.31 2019年6月4日~7日まで,国立京都国際会館にて,世界パーキンソン病学会(WPC)が開催されることが決定しました.アジアで最初のWPCです.詳細は,以下でご覧ください.
http://www.jnto.go.jp/jpn/news/press_releases/pdf/20160908.pdf
2017.6.13 第44回国際医療福祉機器展が,2017年9月27日(水)~29日(金曜)に,東京ピッグサイトで開催されます.同機器展はアジア最大規模の介護・福祉機器展示会です.
毎年「福祉機器ガイドブック」が作成され,販売されます.以下で案内をご覧下さい
https://www.hcr.or.jp/
2017.5.29 農林水産省によるスマイルケア食の本格運用が開始致しました.これは,「えん下困難者用食品」と「そしゃく困難者用食品」を統合的に取り扱ったものです.
http://www.maff.go.jp/j/shokusan/seizo/attach/pdf/kaigo-19.pdf
2017.3.2 脊髄小脳変性症を中心としたレジストリ(運動失調症の登録)システム「J-CAT」が,2016年12月にホームページを開設しました.URLは,以下てす.
http://square.umin.ac.jp/jcat/

身近に神経内科の専門医がいない患者の方は,登録して,無料で遺伝子検査などの診断支援や治療相談を受けることができます.
2016.10.3

本研究会会員である山部一実先生が代表をお務めになっていらっしゃる「NPO食支援ネットワーク・長崎嚥下リハビリテーション研究会」が厚労省主催,第一生命・朝日新聞・NHK後援になる「保健文化賞」を受賞なされました。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000134664.html

2016.3.28

ディサースリアの臨床では欠かせない「スピーチ・リハビリテーション」シリーズの第2巻「プロソディ・総合訓練編」が「第2巻 プロソディ編 改訂版」と「第5巻 総合訓練編」に分割し、インテルナ出版社より出版されました。両者ともに、沢山の新しい訓練教材が加えられました。特に、「第5巻 総合訓練編」は、短文、長文、文の完成、口頭説明、会話のすべてで大幅に新たな教材が豊富に加えられました。

 

2014.7.30 西尾正輝著「言語聴覚障害と認知症がある人のための会話訓練集」がようやくインテルナ出版より出版されました。本書は、フルカラーの訓練教材集と臨床家用マニュアルとセットで使用するものです。言語聴覚士にとって待望の訓練教材です。

言語聴覚障害と認知症がある人のための会話訓練集(PDFファイル)
2014.7.30 この度、Motor Speech Disorders A Cross-Language Perspectiveが出版されました。第13章を本研究会会長の西尾先生が執筆しています。世界各国のMotor Speech Disordersの現状や歴史などを知ることができる興味深い書と思われます。

Publication News
MOTOR SPEECH DISORDERS -A Cross-Language Perspective-(PDFファイル)
2013.10.7 2013年11月9日(土)に「トーキングエイドCafe 2013 in 東京」が開催されます。

トーキングエイドCafe 2013 in 東京(PDFファイル)
2013.5.9 5月25日(土曜)に新潟市産業振興センターにて新潟福祉機器展が開催されますが,それと同時に,「トーキングエイドcafe 2013 in 新潟」が開催されます.

トーキングエイドcafe 2013 in 新潟(PDFファイル)
2013.5.7 障害者自立支援法が改変され,障害者総合支援法が平成25年4月より施行されました.
詳細は,以下の厚生労働省のHPにてご覧ください.
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/
shougaishahukushi/sougoushien/


地域社会における共生の実現に向けて 新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律の概要(PDFファイル)
2012.11.20 日本リハビリテーション工学協会(編)「重度障害者用意思伝達装置導入ガイドライン」 平成24年度版が出ました.
重度障害者用意思伝達装置導入ガイドライン
2010.5.9 嚥下食にフレンチの技法を取り入れることが有用であることがマスコミでも話題となっています.
新潟日報
読売全国版4.16
2010.4.30 平成22年4月30日付けで,厚生労働省より言語聴覚士が嚥下訓練時の吸引を承認する文書が提出されました.

(2)リハビリテーション関係職種
近年、患者の高齢化が進む中、患者の運動機能を維持し、QOLの向上等を推進する観点から、病棟における急性期の患者に対するリハビリテーションや在宅医療における訪問リハビリテーションの必要性が高くなるなど、リハビリテーションの専門家として医療現場において果たし得る役割は大きなものとなっている。

1)喀痰等の吸引
① 理学療法士が体位排痰法を実施する際、作業療法士が食事訓練を実施する際、言語聴覚士が嚥下訓練等を実施する際など、喀痰等の吸引が必要となる場合がある。この喀痰等の吸引については、それぞれの訓練等を安全かつ適切に実施する上で当然に必要となる行為であることを踏まえ、理学療法士及び作業療法士法(昭和40年法律第137号)第2条第1項の「理学療法」、同条第2項の「作業療法」及び言語聴覚士法(平成9年法律第132号)第2条の「言語訓練その他の訓練」に含まれるものと解し、理学療法士、作業療法士及び言語聴覚士(以下「理学療法士等」という。)が実施することができる行為として取り扱う。
② 理学療法士等による喀痰等の吸引の実施に当たっては、養成機関や医療機関等において必要な教育・研修等を受けた理学療法士等が実施することとするとともに、医師の指示の下、他職種との適切な連携を図るなど、理学療法士等が当該行為を安全に実施できるよう留意しなければならない。今後は、理学療法士等の養成機関や職能団体等においても、教育内容の見直しや研修の実施等の取組を進めることが望まれる。

厚生労働省 平成22年4月30日
2010.4.12 舌のトレーニング器具が販売されました.
名称は,「舌好調(ぜっこうちょう)」.販売価格は,1260円.
発売元:株式会社マイク・コーポレーション

舌の自主訓練用具は不在の状態でしたので,朗報だと思います.

舌好調(ぜっこうちょう)パンフレット
2010.3.27 第12回言語聴覚士国家試験の合格発表について

平成22年2月20日に実施された第12回言語聴覚士国家試験の合格者について,同年3月25日に発表された.受験者数は2498名,合格者数は1619名,合格率は64.8%であった.新卒者の合格率は82.0%であるのに対して既卒者の合格率は34.58%と,大きな差がみられた.新卒者の合格率について,大学の平均は87.7%,短期大学の平均は72.7%,専修学校及び各種学校の平均は79.8%であった.
2010.1.5 「新しい介護食・嚥下食レシピ集」 が出版されました.

監修:西尾正輝(新潟医療福祉大学 医学博士)
著:西尾正輝、池上晴樹(フランス料理店 カシェット池上 グランシェフ)

●推薦:大越ひろ(日本女子大学家政学部 教授)

本レシピ集の特徴
1.テクスチャーが適切
2.外観が美しい
3.おいしい
4.簡単に調理できる
5.安い材料費で調理できる

B5判 270ページ オールカラー 定価3,990円(本体3,800円+税5%)
ISBN978-4-900637-40-5

すべての人が食を楽しむために作成された,新しいスタイルの介護食・嚥下食のレシピ集です!フランス料理の技法を積極的に取り入れ、「美しさ」「おいしさ」を追求した今までにない画期的なレシピ集です.
新しい介護食・嚥下食レシピ集
2009.8.25 西尾正輝(編著) 「ことばの障害のケア・ガイドブック──失語症・脳卒中・神経難病の人のために」が販売されました.

定価は2400円(税別)=2520円(本体+税5%)
ISBN978-4-8058-3217-2

販売に関するお問い合わせ先:中央法規出版
電話03-3379-3861

イラストと豊富な写真でわかりやすくコミュニケーションの方法が的確に解説されています.
ことばの障害のケア・ガイドブック
2009.8.24 名称:言語聴覚療法用 ディスポーザブル バイト・ブロック
内容:標準(S)サイズ 10枚入 組み立て式 滅菌済・高級コート紙製
価格:定価1,260円(本体1,200円+税5%)
ISBN:なし
特徴:バイト・ブロックは、構音器官の評価や治療に有用です。気軽に使えて、安心・安全な使い捨てタイプです。
従来のステンレス製のバイト・ブロックのS(標準)サイズに相当します。

販売元:
インテルナ出版 
170-0003 東京都豊島区駒込1-43-9駒込TSビル
Tel: 03-3944-2591  Fax: 03-5319-2440
E-mail: hanbai@intern.co.jp
web: http://www.intern.co.jp/
言語聴覚療法用 ディスポーザブル バイト・ブロック 案内 (PDFファイル)
2009.8.13 「標準ディサースリア検査 評価用基準スピーチ・サンプル集」(Audio CD)が2009年8月24日発売に発売されます.
著者:西尾正輝.定価2,310円(本体2,200円+税) ISBN978-4-900637-38-2 予約は既に受け付けています.

●標準ディサースリア検査に含まれる発話特徴を聴覚的に適切に評価するための基準スピーチ・サンプル集!
●各評価項目について軽度・中等度・重度ごとに自由会話と長文音読のスピーチ・サンプルを収録しました.
●さらに健常発話者についても,年齢・性別ごとに収録しました.
●各スピーチ・サンプルはトラックごとにわかれており,希望のサンプルをすぐ
に選択して,聴取することができます.

【ご注文は下記まで】
インテルナ出版(株)
〒170-0003 東京都豊島区駒込1-43-9 駒込TSビル
Tel: 03-3944-2691(販売)
Fax: 03-5319-2440 E-mail: hanbai@intern.co.jp
標準ディサースリア検査 評価用基準スピーチ・サンプル集
2009.7.20 小児の摂食・嚥下障害の名著が8月下旬に刊行されます.
訳者は,元日本摂食・嚥下リハ学会理事長の金子先生です.
摂食スキルの発達の障害 (PDFファイル)
2009.6.22 「えん下困難者用食品の許可基準」が平成21年2月12日付けで提出されました.
えん下困難者用食品の許可基準 (PDFファイル)
2009.4.24 「重度障害者用意思伝達装置導入ガイドライン」改訂版(21年3月)が日本リハビリテーション工学協会(RESJA)Home pageに公開されました.
重度障害者用意思伝達装置導入ガイドライン改訂版 (PDFファイル)
2008.11.24 介護保険の最新情報です.
介護保険最新情報VOL.40 (PDFファイル)
2008.10.11 摂食・嚥下リハビリテシーョンについて,基礎理論,評価,口腔ケア,調理実習までを含めた講習会が2009年1月17日に開催されます.主催は,東京海上日動サミュエル株式会社です.
摂食・嚥下リハビリテシーョンセミナー (PDFファイル)
2008.10.8 第128回国治研セミナー「摂食・嚥下メカニズムUPDATE」が開催されます.

テーマ:「摂食・嚥下メカニズムUPDATE」~出版後の最新の知見を含めて~
講師:キム・コービン-ルイス先生(ユタ州立大学准教授)
会場・日時・11月2日(日)・3日(月・祝)/大阪 朝日生命ホール 「淀屋橋」徒歩2分  
11月8日(土)・9日(日)/東京 科学技術館 サイエンスホール
「竹橋」「九段下」徒歩7分
(1日目2日目とも 9:00受付~17:30閉会)
受講料:お一人2日間 21,000円(「修了証」込み21,500円)
お二人以上の参加で19,000円(「修了証」込み19,500円)

お申し込み:国際治療研究所ホームページよりお申し込み下さい http://www.iiet.co.jp/index.htm  

問いあわせ先は, 国際治療教育研究所 電話:03-3586-3240.

キム先生嚥下セミナーチラシ.pdf (PDFファイル)
2008.10.2 平成20年7月4日付けで,厚生労働省医薬食品局より「えん下困難者用食品許可基準」が報告されました.
今回の許可基準で,嚥下障害患者に提供される食品は,硬さ,凝集性,付着性から,基準Ⅰ~基準Ⅲの3段階に分類されました.
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/07/s0704-8.html
詳しい議事録については,以下で見ることができます.
http://www.mhlw.go.jp/shingi/other.html#iyaku

えん下困難者用食品食品許可基準.pdf (PDFファイル)
2008.9.12 以下が出版されました,

『摂食・嚥下障害の患者さんと家族のために 第2巻 嚥下食編』

待望の嚥下食編です!症状別、重症度別に写真と図を中心にわかりやすく

解説したレシピ付きの1冊!

著者:西尾正輝(新潟医療福祉大学言語聴覚学科准教授/医学博士)
B5判 128頁 オールカラー
定価:2,625円(本体2,500円+税5%) ISBN978-4-900637-36-8

摂食・嚥下障害の患者さんと家族のために 第2巻 嚥下食編 (PDFファイル)
2008.7.19 標準ディサースリア検査CD-ROM -Ver.1.5-が販売されました.
主な特徴は,Ver.1.0と比較してあらたにWindows Vistaにも対応していることです。
ISBN:978-4-900637-34-4.なお,アップデート版購入価格は4,200円(本体4,000円+税5%)で,Ver1.0をお持ちの方が対象です。
Ver1.0をインテルナ出版までお送り下さい。
折り返しVer1.5とご請求書をお送りします。
標準ディサースリア検査CD-ROM -Ver.1.5-
2008.4.6 2008年3月31日午後2時に,第10回言語聴覚士国家試験の合格発表がなされました.
受験者数は2574名,合格者数は1788名,合格率は69.5%でした.
合格基準として,配点を1問1点,合計199点満点とし,120点以上が合格基準とされました.
午後の問題第79問は「設問が不明瞭で正解が得られない為」,採点対象から除外されました.
2008.3.19 本研究会会長の西尾正輝先生(新潟医療福祉大学)の新刊「ケースで学ぶディサースリア」が,3月12日(水)に発売されました.
ディサースリアの症例集です.定価は,3,885円 B5判 190頁,ISBN978-4-900637-33-7.ご注文・問い合わせは,インテルナ出版 :hanbai@intern.co.jp TEL03-3944-2691(販売)です.
●第1章ではタイプごとのディサースリアの典型的な事例について,第2章では多様なディサースリアの事例について,関連する周辺知識を含め系統的に,タイプごとの鑑別・診断・評価・治療プログラムの立案まで,重要なプロセスを学べるように編集されています.また,症例ごとにキーポイントを丁寧に解説しています.言語聴覚士待望の実践テキストです.
ケースで学ぶディサースリア
2008.2.5 ディサースリアにおけるぺーシングボードの有効性がマスコミでもとりあげられ,話題となっています.

新潟日報 2008年2月4日  読売新聞全国版 2008年3月27日(PDFファイル)
2007.12.4 加熱不要で,数秒でゼリーができる画期的なゲル化剤が開発されました.冷たいものは冷たく,温かいものは温かく,簡便にゼリーに仕上げることができます. しかも一流フランス料理店のシェフも満足させる味に仕上げることができます.「即席ゲル化剤」とも呼ばれているようです.

2007年朝日新聞11月25日 (PDFファイル)
2007.8.7 国連は、障害者権利条約の動きを急ピッチですすめ、2006年12月13日国連総会で採択しました.

原文 (PDFファイル)
2007.2.24 インテルナ出版より,ペーシングボードが販売されました.
携帯型ペーシングボードと2点セットです.

ペーシングボード (PDFファイル)
2006.10.1 平成18年10月から,人工喉頭が補装具から日常生活用具に移行し,意思伝達装置が日常生活用具から補装具に移行しました.
また,従来日常生活用具に含まれていたパーソナルコンピューターが廃止となりました.意思伝達装置本体の基準額は45万円となり,付属品を修理基準から加算できることとなりました.

補装具費について (PDFファイル)
2006.9.25 西尾正輝氏による待望の書「ディサースリアの基礎と臨床」全3巻が,ついにインテルナ出版より刊行されました.
同出版社の連絡的は,03-3944-2591です.豊富な図表でわかりやすく,国際的に最前線の情報がエビデンスに基づいて体系的に整理されています.
特に,第3巻はディサースリアの治療テクニックに焦点があてられています. 
2006.9 岡山大大学院医歯薬学総合研究科・歯科補綴学の皆木教授らが,鼻咽腔閉鎖機能不全に対する新しい装置を開発した.
(山陰新聞 2006年6月21日)

山陰新聞 2006年6月21日 (PDFファイル)
2005.4 第7回言語聴覚士国家試験の合格発表について

平成17年2月19日に実施された第7回言語聴覚士国家試験の合格者について,同年3月31日に発表された.受験者数は1812名,合格者数は1012名,合格率は55.8%であった.合格基準として,「配点を1問1点,合計200点満点とし,次の合格基準を満たす者を合格とする」とされ,「総得点 120点以上/200点」が合格基準として明記された. なお,新卒者の合格率は68.8%であるのに対して既卒者の合格率は19.8%と,大きな差がみられた.新卒者の合格率について,大学の平均は78.0%,短期大学の平均は50.0%,専修学校及び各種学校の平均は67.0%であった.
2005.4 平成17年3月19~21日の3日間,名古屋で『第2回ディサースリア治療セミナー』が開催されました.
予定参加人数を大幅に超え,急遽会場を変更するほどでした. 講師には城本修先生(広島県立保健福祉大学),山下夕香里先生(昭和大学),西尾正輝先生(国際医療福祉大学)と非常に優れた方々をお呼びし,共にエビデンスに基づいた科学的見地から講義と演習を指導されました.
本セミナーは,古典的な訓練法から脱却して,臨床に直結する最新の治療技術が具体的に演習を通して獲得するのに絶好の場となりました.アンケートの結果は圧倒的に「大満足」が多く,非常に満足度の高いセミナーとなりました.    

(文責:中部支部長 田中康博)
2005.3 2004年11月10日~12日に香川県で行われた、第15回全国介護老人保健施設大会で,
本研究会員の志村英二,西尾正輝らが発表した演題
「口頭コミュニケーションが劇的に容易になった1例」
が1000題以上にのぼる発表演題の中から優秀賞に選ばれました.
2004.11 痴呆の新呼称は「認知症」 厚労省、行政用語を変更

痴呆に替わる呼称を検討していた厚生労働省の検討会は19日、「認知症」を新呼称にする方向で大筋合意した。来月に予定している検討会報告書の取りまとめを受けて、同省は行政用語を「認知症」に変更。来年の介護保険制度改正でも法律用語として使う方針だ。これを機に医学界も用語の見直しに向け検討に入る予定。
ただ、痴呆という言葉は広く浸透しており、普段の生活の中では引き続き使われる可能性が高そうだ。
検討会は候補を6つに絞り込み、9月から国民の意見を募集。その結果、適切な認識ができない痴呆の特徴を表した「認知障害」が最も多く、「認知症」「記憶障害」「アルツハイマー」「もの忘れ症」「記憶症」の順だった。
ただ、「認知障害」はすでに精神医学分野で使われているため、今後混乱する可能性があるとして、2位の「認知症」がふさわしいと判断した。

(共同通信) - 平成16年11月19日
2004.4 伊藤元信,西尾正輝(監訳).Yorkston他著:
運動性発話障害の臨床-小児から成人まで-.インテルナ出版,5880円.

が5月にいよいよ刊行されます.
現存するディサースリア関連の専門書では,世界でもっとも新しく,すぐれた内容で定評があります.国内のディサースリアの領域に光明を注ぐことになると思われます.
2004.2 平成16年度診療報酬改訂について答申が出されました.
日本言語聴覚士協会HP上でこの内容が公開されています.
2003.4 4月18日,第5回言語聴覚士国家試験合格者が発表された.
新卒受験者数は1097名,合格者は825名,合格率は75.2%であった.
新卒を含めた受験者総数は2447名,合格者は1027名,合格率は42.0%であった.
2003.2 平成15年度介護報酬の見直し案が提出されました.
日本言語聴覚士協会HP上でこの内容が公開されています.
2002.8 2001年5月22日,WHO(世界保健機構)の第54回総会で新しい国際障害分類ICF(International Classification of Functioning,Disability and Health)が採択されました.1980年に制定されたICIDH(International Classification ofImpairments, Disabilities and Handicaps)が21年ぶりに改訂されました.

ICF(国際生活機能分類-国際障害分類改訂版-)